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渋ゲキプロジェクト


渋ゲキPROJECT

「渋ゲキプロジェクト」について

若手アーティスト・クリエイターが、自分達の個性を表現し、繋がり、新しい世代が新たな 渋谷カルチャーを作り上げていく為の遊び場・実験場として、MAG7(7 階)や MAG’s PARK(屋上)などMAGNET by SHIBUYA109をエンタメ発信基地としていくプロジェクト。「渋ゲキ」ロゴは、渋ゲキプロジェクトのメンバーであるアーティストとんだ林蘭が「渋」、れもんらいふ千原徹也が「ゲキ」を合作しています。

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【渋ゲキプロジェクト活動内容】

「渋ゲキプロジェクト」発足にあたって構成された4名のキーメンバーを中心に、それぞれの友人や仲間が集まって「シブヤのシゲキ」開発実験を行う渋ゲキメンバーと一緒に、屋上「MAG’s PARK」や7階「MAG7」を中心に館全体を舞台につかって、シゲキを創りだしていきます。若い世代が楽しみ・シゲキを与え合う場として定期的に開催するイベント「渋ゲキ祭」、建物の壁面をキャンバスに若手アーティストによる最新のアートを発信する「渋ゲキアート」、今を時めくアーティストからカルチャーを学ぶ「渋ゲキ塾」、そして「渋ゲキプロジェクト」に関するすべての情報を世界へ発信していくインターネットラジオ「渋ゲキ.FM」。この4本柱でプロジェクトを始動します。また、屋上「MAG’s PARK」では、フリーイベント「渋ゲキ Free」を開催。渋ゲキメンバーを中心に、仲間を募ってパフォーマンスできる場を提供します。

メンバー紹介

  • 千原徹也

    株式会社れもんらいふ代表取締役

    千原徹也(ちはらてつや)

    アートディレクター。デザインオフィス「株式会社れもんらいふ」代表。広告、ファッションブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、WEB、映像など、デザインするジャンルは様々。近作では、桑田佳祐 アルバム「がらくた」のアートディレクション、関ジャニ∞ アルバム「ジャム」のアートディレクション、ウンナナクールのブランディング、小泉今日子の35周年ベストアルバム、装苑の表紙、NHKガッテン!ロゴ、adidas Originalsの店舗などが知られている。 さらには、サインペンを使用してキャンバスに描くアート活動、iTunesでのラジオ配信、京都「れもんらいふデザイン塾」の開催、東京応援ロゴ「キストーキョー」のデザインなどグラフィックの世界だけでなく活動の幅を広げている。

  • 嶋本丈士

    アートプロジェクト「#BCTION」主宰

    嶋本丈士(しまもとじょうじ)

    写真家、クリエイティブディレクター。1983 年生まれ。千葉県出身。2007年Academy of Art University写真科卒業。在米中に数々の写真展を企画開催する。 帰国後The Artcomplex Center of Tokyoで大規模な写真展を開催。近年ではラフォーレ原宿やBLUE NOTETOKYO、Basement GINZAでの写真展、ニューヨークで開催されたNEW CITY ARTFAIRのメインイメージを担当する等、自身のアート活動も精力的にこなす。2014年麹町で約2週間開催し来場者1万3千人を記録したビル一棟を美術館に変貌させたアートイベント#BCTIONを主宰。

  • TOMAD

    インターネットレーベル「マルチネレコーズ」主宰

    TOMAD(とまど)

    2005年、当時15歳でインターネットレーベル「Maltine Records」を開始。これまでに160タイトルをリリース。同レーベルは、海外メディアでも紹介され、ダンスポップミュージックの新しいシーンと、東京の同時代のイメージを象徴する存在として注目されている。近年には、ニューヨーク、ロンドン、マニラでもイベントを開催し、海外アーティストの楽曲リリースも多数。2015年には設立10周年を記念し、レーベルの活動をまとめた「Maltine Book」(スイッチパブリッシング)を刊行。アパレルやアイドルとのコラボレーション、楽曲のリミックスプロデュース、ホテルでのイベントプロデュースなど音楽を中心に多岐に渡る活動を手がけている。

  • とんだ林蘭

    アーティスト

    とんだ林蘭 (とんだばやしらん)

    1987年生まれ、東京を拠点に活動。コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて作品を制作する。猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現を得意とし、名付け親である池田貴史(レキシ)をはじめ、幅広い世代の様々な分野から支持を得ている。木村カエラ、東京スカパラダイスオーケストラなどの音楽アーティストやFUJIROCK FESTIVAL、MIHARAYASUHIROやGAPなどのファッションブランドへも作品提供を行うなど、精力的に活動の場を広げている。


渋ゲキART

  • 【屋上 「MAG MAG's PARK」】Mon Koutaro Ooyama
    【屋上 「MAG MAG's PARK」】Mon Koutaro Ooyama
  • 【6~7階】Imaone
    【6~7階】Imaone
  • 【5~6階】JON JON GREEN
    【5~6階】JON JON GREEN
  • 【4~5階】Whole 9
    【4~5階】Whole 9
  • 【3~4階】Jun Inoue
    【3~4階】Jun Inoue
  • 【2~3階】苦虫ツヨシ
    【2~3階】苦虫ツヨシ
  • 【1~2階】Bakibaki×木全 靖陸
    【1~2階】Bakibaki×木全 靖陸

渋ゲキアートについて

屋上「MAG’s PARK」および館内階段の壁面を、国内外で活躍するアーティストの作品で彩りました。本施設を巡りながら総勢8組のアーティストが手掛けたシゲキ的なアートに出会えます。


渋ゲキ.FM

渋ゲキ.FM 毎週水・木 公開生放送 金曜日はDJ PARTY!

「block.fm」と「MAGNET by SHIBUYA109」がインターネットラジオ「渋ゲキ.FM」を開設。 毎週水曜・木曜は7階「MAG7」から公開生放送、金曜日はDJ PARTY! スクランブル交差点を見下ろせる最高の夜景とMAG7のお食事、ドリンクをお楽しみください。


今後は若手アーティストやクリエイターが表現する「渋ゲキ祭」、今をときめくアーティストから様々カルチャーの最先端を学べる「渋ゲキ塾」を開催致します。随時、HPにて公開してまいります。

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