109 TOPICSトピックス

SHIBUYA109 ABENO（109 阿倍野）

MIJ FACTORY HARAJUKUポップアップストアあべのキューズモール

「Mayu Takahashi×うさぎ帝国コラボライブペイント」

日時：9月9日(土)13：00〜18:00

9月10日(日)11：00〜16:00

MIJ FACTORY HARAJUKUポップアップストアあべのキューズモール最後の２日間は

異色クリエイター２人によるコラボライブペイント

Mayu Takahashiの生み出す繊細かつ鮮やかなイラストレーションに

うさぎ帝国の帝国民＆たれみみが次々に紛れ込んでいくライブペイント！

アートの自由さをコンセプトにしたコラボレーションはどんな表情を魅せてくれるのか…

ー髙橋麻佑ー

1988年生まれ。画家・イラストレーター。

T.M.Records代表。インストピアノトリオバンドshabelの作曲/ピアノ/アートワーク担当。

2016年4月に全国TOWER RECORDSにてshabel 1stアルバム「Restructuring of shabel」、

12月に2ndアルバム「Null Point Exception」を発売し、

2ndアルバムがTOWER RECORDS JAZZ部門ウィークリーチャート3位を記録。

五感をテーマに共感覚価値を創造するSynesthetic Design Studioのメンバー。

IT企業で働きながら、国内外で絵の展示・デザイン提供やグッズ制作を行いつつ、

＜おもな出展・入選履歴＞

2017年6月　新宿FUJI GALLERY SHNJUKUにて初オークション[intuition]開催

2017年5月　サイト青山にてグループ展「悪の建築展」に参加

2017年4月　中野区ゆめのいろ保育園様向け絵画制作・提供

2017年1月　絵とアロマのコラボレーションブランド[drawing aroma circle]始動

2016年12月 shabel全国流通2ndアルバム「Null Point Exception」リリース

2016年6月　足立区役所にてくだり急行線開通記念店にて壁画制作・提供

2016年4月　ロサンゼルスHIVE GALLERYにてブース内個展

2016年4月　shabel全国流通2ndアルバム「Null Point Exception」リリース

2015年6月　代官山画廊ギャラリー子の星にて個展

2015年4月　東京インターナショナルギフトショーにてアートグッズ出展

2014年11月上海アートフェア出展

2014年10月フランスルーブル美術間公募展選抜入選

2014年5月　雑誌クレアボーにインタビュー掲載

2014年3年　四谷Art ComplexCenterにて初個展

2013年11月スイスモントルーアートフェア出展

2013年9月　オーストラリア画廊POP GALLERYにてグループ展出展

2013年8月　お台場ホテル日航東京ギャラリーにて展示

2013年4月　東京都美術館にてベラドンナアート展選抜入選

そのほか、企業・個人様向けでデザイン提供多数

■メッセージ

はじめまして、髙橋麻佑と申します。

IT企業で働きつつ、国内外で絵の展示・デザイン提供やグッズ制作を行ったり、都内を中心にshabelのライブで鍵盤を弾いています。

絵では、夢の世界を作る感覚で、自分が行ってみたい理想の場所を空想しながら描いています。

音では、言葉には出来なくても、音でなら表現できる確実に存在する感覚を閉じ込めるように曲を書いています。

このたび、LINEスタンプで大人気で今をときめくうさぎ帝国と、

まさかのコラボレーションをすることとなり、とてつもなくわくわくしています。

あべのイベントでは、うさぎ帝国と私の絵や音が交わることで生まれる

”新感覚うさぎ帝国” をお見せ出来るように準備して参りますので、是非とも遊びにいらしてくださいませ！

ーうさぎ帝国ー

2015年春、LINEスタンプ市場に彗星の如く出現。

販売開始の翌月にはランキングトップ10入りを果たし、その後マイペースながらも着々と帝国の領地を拡大。

いつしかその活動はネット上から現実世界へと拡張され、ついに満を辞して東京を飛び出し、関西地方へ。

“帝国民”と称する者たちを日本各地に配置し、常に万全の体制をもってイベントという名の“戦”に挑む。

先日のまゆちゃんオークションでは帝国の財政力を見せつけ『秘密基地にスポットライト』原画を競り落とす。（自慢）

彼女とは過去に「焼きそばパン問題」で白熱した議論を展開するも今回のコラボが楽しみすぎて夜しか眠れない日々を送っている。

＊極秘で進行中の「うさぎ帝国のうた」計画において作詞を担当。

ライブは観覧フリー、ライブペイントで描いた作品の販売も行ないます。